garageband
どんよりしてるね。これも梅雨ならでは。 最近、ここ2,3年は 曲作りにガレージバンドをメインに使用している。iphoneを購入した時に ギタリストの友人から 薦められたのがきっかけで。まあ 操作が簡単で使いやすく、そこそこ音もいい。外出先でのちょっとした空き時間で ドラムを打ち込んだりして 楽しい。 それまではtascamのМTRにQY100って組み合わせで ギターと歌だけあとで録音する形で仕上げていたんだけど、ガレージバンドを使い始めてからは全然使わなくなった。 モバイルミュージックシーケンサーってアプリが ほぼ QYを網羅してるようなものだし、今は タブレットでほとんど出来てしまうというスゴイ時代になったもんだ。そりゃあ ほんとに良いクオリティーを求めたら、もっと本格的なソフトが必要なのは あたりまえだけれども。 そしてガレージバンドは外部からの音源をインターフェイスを使って トラックに入力することが出来る。俺の場合は、ギターのインターフェイスにtascamのIXZってものを使用している。小さくて携帯しやすい。そしてヴォーカル録音にも使用できる。だけど ヴォーカルにはzoomの IQ7て言うコンデンサーマイクを購入した。今まではiphoneのマイクで直に録音していた。 そこで、今回はガレージバンドのギターについて語りたいと思う。 インターフェイスを通してギターのトラックをひらくと アンプ、エフェクターが選択できる。 クリーンな音から、歪み系まで そこそこカバーしている。ここ最近は日毎にメタル化が進んでいるため(笑)どうしてもハイゲインなものを求めてしまいがち。結論を言ってしまえば ガレージバンドは メタル向きではない。メタルも出来るってレベルだ。それはドラムのパターンにしろ、ギターのアンプにしろだ。でもガレージバンドでやりたい!(笑)内蔵のアンプでメタルセッティングな物をチョイスして 録音してみた。ただノイズが気になる。個人差はあると思うけど 俺は気になる。(ガレージバンドマークの動画) とまあ いろいろ試してみたけど 同期できるギターアプリを見つけたことで 解決した。 でもねきっと ガレージバンドもそのうちメタルの音源を導入してくるはずだ!その日が待ち遠しい。

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